オスバンからミョウバンへ

オスバンというのは登録商標で、中身は日本薬局方の塩化ベンザルコニウムのことです、
私はオスバンじゃなくてもっと安いメーカーのものを使っていますが(^_^;)

ところで、
オスバンの「バン」とミョウバンの「バン」、同じ「バン」ですがなにか意味があるのでしょうか?

さて、

塩化ベンザルコニウム、
たった5ccを洗濯の最後のすすぎに投入するだけで干している間の生乾き臭を消してくれるとても優れた殺菌消毒剤です、

が、
その衣類を着て汗をかいた後の汗臭までには残念ながら効果がありません、


そこで私が汗臭対策に使っているのがミョウバン

焼ミョウバン30gを500ccのお湯で溶かして原液とし、
それを2倍に薄めて衣類にスプレーして使っていたのですが・・・

これって洗濯の最終すすぎに投入したほうが手間がなくていいんですよね、

でも洗濯機の柔軟剤投入口に入れて使うなら5cc程度しかいれることが出来ません、
(柔軟材も入れる必要があるので)

以前試した時は50ccくらい投入しないと効果がなかった記憶があるんですよねぇ、

でもその時と今では洗濯方法も大きく変わっているので再挑戦

大きく変わった洗濯方法というのを具体的に言うと

・せっけんから合成洗剤に変えた
・洗濯前にあらかじめ洗剤をとかして使用することにした
・洗濯時間を10分から15分に伸ばした


ちなみに2回のすすぎを両方共溜めすすぎに変更は以前の通り、
(ここ十年くらいの洗濯機は一回目のすすぎはちょろっと水を出すだけで十分なすすぎができていないので要注意)

ここでのポイントは二つ、

一つ目、
せっけんで洗濯すると、最後のすすぎで投入したミョウバンが残留せっけんと化学反応を起こし、せっけん成分が油脂に戻ってしまい洗濯物が油臭くなってしまうこと(´・ω・`)

以前は粉せっけんや液体せっけんなどせっけんで洗濯していたのでこれがウイークポイントになっていたんですよね、
もちろん、米糠油を原料としたせっけんを使えば油に戻っても匂いはそんなにしないし、すすぎも容易で残留せっけんも少なかったのですが、

それでも油臭いのはちょっと気になってました。

ポイントの二つ目
洗濯前に洗剤をきちんと溶かし、更に洗濯時間を1.5倍に伸ばしたこと、
これで汚れ落とし効果が抜群に上がったこと、

例えば、それまで仕方がないと思っていた雑巾を洗った後でも臭う雑巾臭がこれでかなり消えることから汚れ落とし効果がかなり上がっていることが分かります、

つまり、

きちんと汚れを落とせば抗菌消臭に必要な量も少なくて済むってことです、
これは塩化ベンザルコニウムがたった5ccでとても有効に働くことからも分かります。

で、再挑戦の結果

洗濯の最後のすすぎの時に5ccのミョウバン水原液を投入すると・・・

ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!

干している時の生乾き臭も抑え、
更に汗をかいて乾いてを繰り返しても汗の匂いを抑えてくれます!

なるほど、
ミョウバンと反応しないように合成洗剤を使って、
なおかつ汚れをきっちり落ちしてしっかりすすぎを行えばたった5ccのミョウバン水でも十分効果があるんですね(^_^)

更に言うとミョウバンは乾くと結晶化して衣類に残るから、汗等で濡れるとまた効果を発揮するのでしょうね。

これでオスバンとお別れです(^_^;)
いままでありがとうm(__)m

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