トイレの凍結防止に白熱電球を使って保温器具を作りました

先日トイレの給水管が凍結して水漏れを起こしました、

凍結と言っても表面上の軽いもので凍結によりパッキンがダメになった程度です。

我が家は古くて断熱材が入っていないため、日中の気温が氷点下の日が数日続くとこのような凍結が起きやすいです。

でまずはパッキン交換、
トイレの給水管はこのように管を差し込んで使う部分があって、
今回はここから漏れていました、



いつ思うのですが、この方式のパッキンてどうよ?
上から袋ナットをねじ込んでパッキンを潰してパッキンが膨らむことにより隙間に密着して防水するわけですよね。



先端がフランジになってる管の方が防水性が高いと思うんですけど・・・

で、パッキンを潰して使うために袋ナットを強めに締める必要があるわけですが、
ゴムパッキンだけだとパッキンが捩れてしまう恐れがあるので、
そうならないようにゴムパッキンの上に金属の滑りワッシャが収まるのですが、

元から付いていたワッシャがお椀型でパッキンもそれに合わせた凸形という特殊なパッキン_| ̄|○



そんなパッキン無いよ(´・ω・`)

仕方がないので一般的なゴムパッキンを使い、滑りワッシャの代わりにシートパッキンを入れて代用、



とりあえず問題ないようです(^_^;)

さて、パッキン交換が終わって水漏れも止まりましたが、
似たような天候が続けばまた水漏れの恐れがあります。

で、考えたのがトイレの給水管の凍結防止策、

電気ストーブ系で一晩中温めておくのもいいですが、

普段使ってる人感センサー付きのトイレ用の温風ヒーターは700Wで、センサーを無効にして一晩(8時間)つけっぱなしにすると一ヶ月の電気代が4536円と馬鹿になりません。
しかも朝には暖房の効きすぎでトイレが暖かくなりすぎてます。



ちなみに消費電力から電気代を計算するサイト→http://www.denki-keisan.info/

そこで消費電力の小さな300W程度の電気ヒーターならと一ヶ月の電気代を計算してみると1944円となりまだまだ高い、
しかも実際に一晩つけっぱなしにしてみたらこれでも朝は結構温かい、



こんなに高出力の電気ヒーターはいらないんだよなぁ・・・
といろいろ考えていると、

ヒヨコ電球ならちょうどいいんじゃね?と思いつきましたが、
これが意外に高い、

アサヒペットヒーター 60W→http://amzn.asia/0rvnkdf
マルカン 保温電球40W(カバー付) HD-40C→http://amzn.asia/cV8m9DB

そこで更にネットを探していると井戸ポンプの凍結防止に白熱電球を使うという話をネットで見かけました、

知恵袋でも教えてもらいましたが、どうやら白熱電球もヒヨコ電球も消費電力が同じなら発生する熱量もほぼ同じという話、

どんだけ白熱電球効率悪いんだよと(^_^;)

白熱電球をうまく使えば常夜灯の代わりにもなるし、いくらか暖房の足しにもなるんじゃね?
しかも58W電球(60W形)なら一ヶ月の電気代は375円!
照明としてみたら高いけど、暖房器具としてみたら電気代安いよねぇ(^_^;)

というわけで白熱電球を使った保温器具を制作、

まずは部屋の片隅でホコリをかぶっていた電気スタンド、
ところがスイッチ不良でスイッチ部分からバチバチと嫌な音がします(´・ω・`)
分解してみると




コードを剥かずに尖った金具を差し込んで通電させるみたいです、
100Vでこれは嫌だなぁ・・・

そこでスイッチ部分を切断、コンセントプラグを取り付けます、



中学の技術で習ったのはコードを直接ネジの根本に巻きつけるという方法ですが、
綺麗に行かずひげが出ると怖いので大人になった今は圧着端子を使います(^_^;)



コードが短くなりましたが延長コードというものがあるので問題ありません。

次に眩しさ対策、

トイレに入ったら60Wの白熱電球が目の前にあればまぶしすぎます、
光をきちんと遮ってしかも耐熱性&放熱性があるシェードを作りましょう。

用意したのはダイソーで買ってきたブリキの缶、
本来の用途はオイルポット。



メッシュの中ぶたが付いているので上ぶたを浮かしてやって隙間を作って放熱対策をするのにぴったりです。
更に水が漏れたり、水が飛んだりしても電球に水が直接かからないので電球の破損防止にもなります。

で、当初は底に電球ソケットサイズの穴を開けて電気スタンドに固定したのですが、



これが失敗。熱がこもりすぎて嫌な臭いがします、
どうやら缶全体が高温になってしまいソケットが加熱し過ぎのようです_| ̄|○



そこで缶の底に大きな開口部を開けます、
ドリルとニッパで苦労したので切り口はギザギザです、



今度はうまくいきました、温度を計ると

天板(上ぶた)、62度位

中ぶた、70度以上、
缶の下端、32度位


上ぶたは熱くて触っていられませんが、缶の底の部分は長時間触っていても全く熱くありません、これならソケットも熱くならないので成功ですね(^_^)



それにしても・・・
せっかく白熱電球撲滅作戦実行中だったのにこんなことで白熱電球を再利用することになるとは。

底に穴を開けたら床を照らしてフロアランプのようになりました。

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