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EX-Z1000を使っていて思うのはコントラストが弱いことだ。標準の設定よりさらにコントラストを弱くして使っている私が言うのもなんなんだが、他社のデジカメに比べると標準でも弱い。さらに手ブレ軽減オートでISO800にでもなった日にはシャドーが白浮きして見栄えが悪くなる、 そこでお勧めな設定をひとつご紹介しよう、それは「コントラストを+2に、+0.7EVの露出補正」これだ。 実は高感度でも綺麗といわれるF30もこの設定と同じ事を内部で行っている事がその綺麗さの要因のひとつなんだ。
簡単に言えば、コントラストを上げることによりシャドー部に乗ったノイズを潰しちゃうのがひとつ。プラス補正することにより暗い部分をできるだけなくして明るくしちゃうのがひとつ、特にこのプラス補正は中間調のノイズに効き目がある。シャドー部に目立つノイズは感度を上げるとシャドー部から中間調にかけて進出してくる、それに対し露出をプラス補正すると中間調がハイライト側にずれてノイズが目立たない領域に収まるんだ。 この辺のロジックがF30やF11/10に搭載されているというのはそれらのユーザーのクチコミを価格.com等で聞きそして実際に使ってみると自然と分かってくると思う。 例えばそれは、これらの機種は白飛びしやすいという話や、実行感度が低いんじゃ?という話(他社に比べ同じ感度でもシャッタースピードが遅いというのが発端)から予測される事だ、
それはZ1000においても当てはまることで、このままの設定では白飛びしやすくなるし、屋外ではその傾向が顕著になり、シャッタースピードも落ちるので手ブレにも注意が必要になる。
もちろんF30/10/11の低ノイズのロジックはそれだけではなく、ハニカムCCDおよびFUJIFILM独自の技術を持って成り立っているので他社が真似てもそのまま真似できることじゃないんだけど、それでもZ1000に限って言えばこれを行うことででかなり実用的な画質にすることができる。
写真はその設定で撮ったもの、もちろんF30のように綺麗なノイズレスというわけにはいかないが、実用上はまったく問題ないレベルになるというのが私の感想。 CIMG1339.JPG 1/15秒 F2.8 EV0.7 W/B:オート Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [プログラムAE] ISO800 EX-Z1000
CASIO EXILIM ZOOM EX-Z1000シルバー【5年間保証付き】
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CASIO EX-Z1000に黒が出た、昔からカメラは黒が好きだったのでもし最初からシルバーと黒の二種類あったら黒を買っていただろう。ところで、CASIOは後から黒を出してきたがFUJIFILMのFinePix Z3には黒がない、前のモデルのZ2には黒があったのに・・・ 黒を好むユーザーにはどのような人が多いのだろうか? CASIO EXILIM ZOOM EX-Z1000ブラック【5年間保証付き】
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普段から持ち歩ける携帯性と思ったときにシャッターが切れる機敏性、しかも大伸ばしが得意、そんなカメラを探しているわけだが。フィルムカメラ時代には結構この条件に当てはまるカメラは合ったがデジカメではなかなか見つからない、私の好きな28mmの画角と言う条件が加わると更に難しい。 そんなわけでよさそうなカメラを見つけると今度こそはと期待してつい買ってしまうので自然とカメラが増える、増えたら増えたでどのカメラにもよい点があってどのカメラを使おうかまた更に悩む、重要視するチェックポイントも自分でもわけが分からなくなってくる(^_^;) <続きはこちら>
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昨日8/10は秋田市雄物川の花火大会。 CANON PowerShot S80とCASIO EX-Z1000の二台のカメラを持っていった、S80は露出もピントもカメラ任せではないマニュアル撮影が出来るので花火の撮影のような自動露出や自動ピント合わせが役に立たない被写体にはとても便利、 対してZ1000、こちらはマニュアル撮影機能はなくベストショット(BS)という撮影シーンに応じた設定を変更する機能を使うことになる、Z1000だけでなくたいていのコンパクトデジカメはこのように方式だ、そしてそのBSのモードのひとつに「打ち上げ花火」モードがあってそれを使うわけだがZ1000の場合シャッタースピードが2秒に固定される、これがちょっと惜しい。 打ち上げ花火も花火の種類によるが、今までの経験から言うとシャッタースピードが2秒でぴったりの花火もあれば4秒がぴったりの花火もあるがどっちかと言えば4秒で撮った花火のほうが光跡が伸びて綺麗なほうが多い。
ただし上の写真は2秒がぴったりマッチした例、最近の花火の技術が進んでこのようなAA(アスキーアート)のような花火があるから驚く、猫をかたどったものと思われるが(虎じゃないと思う(^_^;))ひげにあたる部分がまた違った光跡になっていて芸が細かい、ちょっと見る場所が違うと真横になって単なる線にしか見えなかったり、運が悪いと上下さかさまになったりすることを考えると今回は非常にラッキーだった。 CIMG1193.JPG 2.00秒 F2.8 EV0.0 W/B:昼光 Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [マニュアル設定] 2006:08:10 19:55:44 EX-Z1000
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秋田では昨日8/3より竿灯祭りが始まった、私も早速カメラを持ってお出かけ、
このような夜の祭りはどうやって写真を撮ればいいのか非常に迷う、竿灯自体は中でロウソクの灯が光っているので割とちゃんと写るが演技する人には照明は当たらない、しかしお囃子の人には照明がばっちりあたっている、
Z1000で考えられる撮影モードは
フルオートでフラッシュ発光 フルオートでフラッシュ禁止 高感度モード 「夜景と人物を写します」モード、いわゆるスローシンクロモード まずはフラッシュ撮影、前から話しているようにこのカメラはフラッシュを普通に使えばそれだけで普通に写る、小さいデジカメのフラッシュの光量が軒並み小さくなっている中Z1000のフラッシュは光量があるほうで今回の撮影でも普通に写ってくれた、
次にフルオートのままフラッシュをOFFにすると感度はISO800まで上がる、と同時にシャドーがちょっと浮いてきて明るさとのバランスを考えると通常の高感度はISO800が限界なのが良く分かる画像になる。
次に高感度モード、これは撮影が楽チンだ!ISO1600~3200と非常に高感度でこんな夜の撮影でもブレを気にすることなくバシャバシャシャッターを切ることが出来カメラの背面の液晶で見る画像もとっても綺麗だ、ただし、この高感度は画素混合により成り立っているので解像力が落ちる、もっとも、もともとが1000万画素と画素数が多いのでwebで見たりはがきサイズ程度のプリントならとても綺麗なままだ。
最後にスローシンクロ、オートでのシャッタースピードの下限が1/15秒なのも微妙に悩むところだがスローシンクロにすると1/4秒あたりが使えるのでこれも意外にいい感じだ。
<続きはこちら>
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フレアやゴーストが出るという話ではない、逆光ということは風景撮影においてもっともコントラスト比が高い写真になってしまうのだけど、そのときのZ1000の画像はシャドー部の描写が弱いという話。
ご覧のように明るい部分の描写はバッチリでもシャドー部はいきなり描写しなくなる、これはシャドー部だけに強力にかかるノイズリダクションのおかげだというのは何度も書いてるけど、これがZ1000の唯一の惜しい点かな・・・
写真は駅を出てすぐに見える海、改札を出るとすぐ正面に海水浴場の入り口、そしてそこからちょっと遠くに海が見える、階段の下りていくとすぐそこはもう海水浴場、私はこのシチュエーションがとても好きだ。 ここに立って海が見えるとちょっとうれしくなる、私の前を歩いていたやはり海水浴場に来た女の子がこの景色を見て携帯でこの写真を撮っていたのでこの景色がうれしいのは私だけではないようだ。
CIMG0942.JPG 1/800秒 F5.6 EV0.0 W/B:オート Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [プログラムAE] EX-Z1000
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仕事が休みで天気もいい、夏本番が来た感じがするので先日写真を撮ってきた海水浴場へリベンジに。 先日はちょっと空が曇ってて空をとったらちょっとノイジーなのがずっと気になっていた、 上の写真は先日も行った海の家、ビールのつまみは生ソーセージのチョリソー、初めて食べた生ソーセージの食感は新鮮でなかなかうまかった。 CIMG0959_270.JPG 1/800秒 F5.6 EV0.0 W/B:オート Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [プログラムAE] EX-Z1000
下のリンクにはリベンジ結果の海と空の写真。いずれもコントラストを−1にしてその他は標準設定、以前はずっとコントラスト-2だったけどそれだといくらなんでもレタッチ必須になるのでちょっと変えてみた。 CIMG0949.JPG 1/1600秒 F5.6 EV0.0 W/B:オート Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [プログラムAE] EX-Z1000 <リンクはこちら>
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Z2にかまけて最近出番の少なかったZ1000を持って写真を撮りに行く、普通の設定で普通に撮ったり、風景を風景モードで撮っていると普通に綺麗な写真が撮れる・・・が、こだわりはじめると悩みは尽きない (※こだわる:(2)気にしなくてもよいような些細なことにとらわれる、広辞苑より) たとえば露出、たとえば逆光や逆光気味のときに全体的にアンダーになること、これは露出計としては非常に模範的な露出でそれについて露出計について文句を言う筋合いは無いのだけど、FUJIFILMのF30やZ2がこのような場合積極的に露出を稼いで明るめに写すのと比べると素人受けは悪いだろう、
次にホワイトバランス、昔のQV-4000もそうだがちょっとした光の変化に微妙に追従し、しかし結果的に微妙にはずすと言うお見事な伝統を引き継いでいる、
更にこだわるとシャドー部の描写がいまいち、標準設定で撮るとシャドー部には強いノイズリダクションがかかっていて細部の描写が悪くなる、もっとも、もともとシャドー部は人間の目もうまく騙されてあまり視線の行かない部分だから基本的にはそれでもいいのだが、銀塩写真のころからシャドー部の描写には気を使っていたのでここは少しでも綺麗な描写のシャドーを再現したい、
そこでおりあえずコントラストを-2にする、これによりシャドー部は白浮きするがこのカメラで一番シャドー部を再現した画像になる、もちろんこのままでは見栄えが悪いのでレタッチにより最終的なコントラストを決めていく。
で、このレタッチにもまた悩むことになる・・・ <続きはこちら>
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EX-Z1000を使っているとなんか画質にこだわるのが馬鹿くさくなってくる、 確かに日中の風景写真等では圧倒的な画質の良さを誇るが、全てのシーンでコンスタントにその画質が得られるかといえばちょっと難しい、しかしそのような画質云々以外のところにこのカメラの良さが詰まっていた、それは常にカメラを持ち歩いてスナップ写真を撮る人には代えがたい性能と言えるだろう。
とりあえず外に持ち出してみよう、 スリムなボディは携帯に便利、ボディには端子の類が底部のクレイドル用以外に見当たらずそれもすっきり収まっている、角張った部分や端子が無いのでウエストバックやソフトケースにもするっと入ってするっと出てきて撮影チャンスを逃がさない。
次にカメラを被写体に向けてみると、 電源を入れると約1.3秒という高速起動、待たされる感覚は無い、大きな液晶はそれゆえ構図の確認が容易でしかも天気が良くて液晶が見づらいな・・・と思うときは自動的に明るさを上げて見やすくしてくれる、最近他社が日中でも見やすくするために手動で明るさをアップさせる機能が付いているが更にその一歩先を進んでいる。
それでは次にシャッターを切ってみると、 シャッターの位置は惜しいがシャッターボタンの出っ張り具合とストロークが絶妙でシャッター半押しも容易、さらにAFスピードも速くてAFタイムラグも気にならない、シャッター半押しからのレリーズタイムラグは約0.002秒と一眼レフもびっくりの高速だ、しかしそれだけではない、シャッターボタンを一気に押すとわずかなAFタイムラグさえほとんど無くなりスパッとシャッターが切れる、これは動きの速い被写体の撮影にもいいし、半押しを知らない人に撮影を頼んだ時も安心だ。
さて、撮影の合間にちょっと撮った写真を見たいときも簡単、カメラボタンの隣に再生ボタンが並んでてどんな状態でも瞬時に再生ボタンで再生される、驚くのはその先で、再生状態にしていると自動的にレンズが収納されちゃうんだけど、次にカメラボタンを押すとすぐにレンズが出てくるのはもちろん、ズームの位置も覚えていて元のズームの位置まで戻ってくれる。
簡単なのは家に帰ってからも同じ、 家に帰ったらカメラをクレイドルに置くだけで勝手に充電してくれるし、パソコンにつないでいればUSBボタンを押すだけで自動的にパソコンに画像を転送してくれる、こんな手間要らずはない。 さて、何も考えずスナップで撮りまくった写真はもちろんそのままで使える確率はかなり低いが、お店プリントに出せば上手に補正してくれるしブログ等にupするだけならかなり縮小されるので自分でレタッチで良く見せるのも容易だ。 つまり画質にこだわらないというのはこの事、いい時にいいのは当然だけどそうでなくてもうまく使いこなすのもユーザー次第。 CASIO EXILIM ZOOM EX-Z1000【キタムラ5年間保証付】
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EX-Z1000を手に入れた当初から言っているがこのカメラなかなか保持しにくい、横位置ならまだいいけど縦位置で撮影しようとするとその欠点が露呈する、カメラの揺れを押さえ切れないのが目で見て取れるのだ、
したがって↑の写真の時のように、調子の良いときでも手持ちでスローシャッターは1/13秒前後が限界となる、 他にISO50/200/800の時のノイズの出方の違いや、スローシャッターはどれだけぶれるか?を比較してみたので興味のある方はぜひこちらを見てほしい→<続きはこちら>
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前に書いたときからZ1000のコントラストはずっと-2のままだ、理由は色々あるけど端的に言えば「自然」 実はずっと気になっていたのにあえてそこには触れていなかった気がする、たとえばリコーのR1あたりのときから私は「コンパクト機はコントラストを高くして云々・・・」とは常々口にしていたのだけど、だからといってコントラストを低くして撮ろうとは考えていなかった(できないカメラがほとんどだったせいもあるが) でもZ1000の場合コントラストの高い弊害が顕著でコントラストを低くせざるを得なかった、しかしそのことによりZ1000の1000万画素がより生きて来るとは想像もしてなかった、これからZ1000を買う人も、そしてすでに持っている人も時と場合によってBSで画質の傾向を変更するのも楽しいけどここは騙されたと思って基本は「コントラスト−2」だと思って撮ってみてほしい。
CIMG0180.JPG 1/200秒 F2.8 EV0.0 W/B:オート Flash:発光禁止 38(mm)/35mm換算 [プログラムAE] 画像をクリックするとオリジナルの画像が開くけど4MBとファイルサイズが大きいのでご注意ください。
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Z1000の意外な特徴を発見、それはローパスのゴミが写った画像を分かりやすいようにレタッチした上でカメラの内蔵メモリに戻した時だ、なんと!液晶画面にレタッチした画像が表示されたのだ。 気をつける点としては「ファイル名はDCFに従うこと、プログレとかじゃない普通のJPEGであること、ファイルサイズが大きすぎないこと」これくらいだろう。 1000万画素前後の画像はもちろん表示できるので5D等の画像もOKだけど、ファイルサイズが大きいとうまく表示できないので4MB以内に抑えておいた方がいい。 液晶のサイズも2.8型と大きいし精細で綺麗なので画像ビュアーとしてもなかなか使える。
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CASIO機にはシャッターを一気押ししてもすぐにシャッターが切れる機能が付いている、それが「クイックシャッター」 普通のデジカメはきちんとピントが合わないとシャッターが切れないのでAFのピント合わせにかかる時間が結構もたつく、そこで「クイックシャッター」ではAFをはしょってるわけだがそれはどれくらいだろうか? 一気押しをひたすら行って調べた結果 ∞/1882mm/1157mm/832mmの4点AFになっているのをExifデータで確認した(ワイド端時)ただし1157mmにはめったにならないのでもしかすると3点ゾーンAFかもしれない。
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このカメラ特殊なカメラでは無く極普通に使えるカメラです、AFタイムラグを気にすることなくさくさく撮れるしブレ低減オートにしとけばISO800まで自動的に感度が上がってくれるので暗いところでの撮影も軽快ですそれにフラッシュの調光が上手なのもポイントが高いですね、 フラッシュ撮影を嫌わず基本フラッシュ撮影で、どうしてもフラッシュが使えないところだけフラッシュOFFという使い方がお勧めです、 また、特に解像度を必要としないシーンではISO1600/3200の高感度撮影も出来ます ・・・<続きはこちら>
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・クレイドル方式の充電はバッテリーをいちいちカメラから出し入れしなくていい ・タイムラグを気にせずさくさく撮れる
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